CSVをXLSXに変換

複数のCSVを、1ファイルにつき1シートとして1つのXLSXワークブックにまとめます。処理はブラウザ内で行います。

CSVを1つのXLSXにまとめる

複数のCSVを選ぶと、1ファイルにつき1シートとして1つのXLSXにまとめます。

複数のCSVから1つのワークブックを作成

選択したCSVごとにシートを作り、combined.xlsxという1つのファイルに書き出します。元のファイル名をシート名に使い、Excelで使えない文字は置換します。31文字を超える部分は切り詰め、同じ名前には「 (2)」のような連番を付けます。

区切り文字はPapa Parseが判定します。文字コードはまずUTF-8として確認し、UTF-8として読めないバイトがある場合はShift_JISで読みます。セルの値は数値や日付へ自動変換せず、文字列としてシートに追加します。

CSVが端末から送信されない理由

アップロードの工程はありません。CSVの解析とXLSXの作成はブラウザ内で実行します。

  • ブラウザがCSVを読み取り、ワークブックを作成します。
  • ページは静的ファイルとして配信され、CSVデータを含むリクエストを送りません。
  • ソースコードはMITライセンスで公開されています。
  • 必要なファイルがキャッシュされた後は、オフラインでも利用できます。

確認する場合は、変換中にブラウザのNetworkパネルを開いてください。選択したファイルを運ぶリクエストはありません。 ソースを読む。

使い方

  1. CSVをまとめて選ぶ

    複数の.csvファイルを一度に選択するか、ページ上にドロップします。CSV以外のファイルは処理対象から外します。

  2. ワークブックを作成

    各CSVを読み取って解析し、それぞれ別のシートへ書き込みます。進捗欄に読み込み中のファイル名を表示します。

  3. XLSXをダウンロード

    combined.xlsxをダウンロードし、作成した各シートの元ファイル名・行数・文字コードを結果欄に表示します。

よくある質問

CSVはサーバーへ送信されますか?

いいえ。選択したファイルはブラウザのAPIで読み取り、そのまま端末上のCSV解析処理とワークブック作成処理へ渡します。サーバー側の変換処理はありません。

CSVはワークブック内でどのように配置されますか?

CSVファイルごとに1つのシートを作り、ブラウザが受け取ったファイルの順番で並べます。出力はcombined.xlsxという1つのXLSXです。

Excelで使えないシート名はどうなりますか?

CSVの拡張子を除いたファイル名を基準にします。バックスラッシュ、スラッシュ、疑問符、アスタリスク、角括弧、コロンはアンダースコアへ置換し、31文字までに収めます。同名のシートがある場合は「 (2)」のような連番を付けます。

Shift_JISの日本語CSVも読めますか?

はい。まずUTF-8として厳密に確認し、UTF-8として成立しない場合はShift_JISで読みます。判定した文字コードは結果欄に表示します。

数字や日付の形式は変わりますか?

CSV解析時の型変換は行いません。セル値は文字列としてワークブックへ追加するため、このツールが文字列を意図的に数値や日付へ変えることはありません。

空のCSVはどうなりますか?

空のCSVからは空のシートを作ります。CSV内の空行は解析時に読み飛ばします。

XLSXを入力したり、データを加工したりできますか?

できません。入力はCSVのみで、並べ替え・集計・重複削除は行わずにファイルをまとめます。XLSX同士の統合にはワークブック結合用のツールが必要です。

ファイルサイズに上限はありますか?

選択したファイルの合計が2GBを超える場合は処理しません。CSV解析とワークブック作成にはブラウザのメモリを使うため、端末によってはそれより小さい容量が実用上の上限になります。

オフラインでも使えますか?

はい。PWAとして、ページと変換ライブラリがキャッシュされた後はネットワーク接続なしでワークブックを作成できます。