テキストからフローチャートを描く

フローチャート記法を入力すると、その場で図として表示されます。SVG・PNGで書き出し — すべてブラウザの中で完結します。

フローチャートのコード

Mermaid のフローチャート記法を使います。graph または flowchart で始めてください。

または .mmd / .mermaid / .md / .txt ファイルをドロップ

プレビュー

ここにフローチャートが表示されます。

書いたコードがそのまま図になる

フローチャートをテキストで書くと(ノードを1行、矢印を1行という具合に)、入力しながらその場で図としてレンダリングされます。このツールが使うのは Mermaid のフローチャート記法 — mermaid.live をはじめ多くのドキュメントツールで使われているのと同じテキスト形式です。図は graph または flowchart で始まり、向きの指定、ノードと接続の並びが続きます。

このツールが担うのは1つの役割だけです。フローチャート記法を入力すると、SVG または PNG の画像が出てきます。Mermaid はシーケンス図・ガントチャート・クラス図なども描けますが、このツールはフローチャートだけに対応しています — これは機能不足ではなく、意図的なスコープの絞り込みです。描いた図をまた編集可能なコードに戻す機能もありません。画像をダウンロードしたら完了です。

図が端末から出ない理由

ここでのプライバシーは約束ではなく仕組みです。送信先のサーバーが存在しないため、アップロードという工程がそもそもありません。

  • 解析とレンダリングはすべてブラウザ内で行われます。
  • ページは静的ファイルとして配信され、フローチャートのテキストを伴うリクエストは送信しません。
  • ソースは公開されており、誰でも読めます(MIT)。
  • オフラインで動作します。これは、データが端末から出ないからこそ可能です。

ご自分で確かめるなら、入力中にブラウザの Network パネルを開いてください。テキストを運ぶリクエストは出ていません。 ソースを読む。

使い方

  1. フローチャートを入力する

    テキストボックスに記法を書きます。graph または flowchart で始め、続けてノードと矢印を書きます(例: A[開始] --> B[終了])。書き方に迷ったら「サンプルを読み込む」をクリックしてください。

  2. ライブプレビューを見る

    入力が止まってから約300ミリ秒後に、図が自動的に再描画されます。対応するのはフローチャートのみで、他の図種を入力するとメッセージが表示されます。

  3. 構文エラーを直す

    行が解析できない場合、推測はせずメッセージを表示します。直前に動いていたコードと見比べて修正してください。

  4. 書き出す

    SVG をダウンロードすると、Illustrator や Inkscape で編集できる拡大縮小可能なベクター画像になります。PNG をダウンロードすると、資料やスライド向けのラスター画像になります。

よくある質問

入力したフローチャートのテキストはどこかに送信されますか?

いいえ。解析とレンダリングはすべてブラウザ内で完結します。サーバー側の処理が無いため、テキストが端末の外に出る経路がありません。

どんな記法を使いますか?

Mermaid のフローチャート記法です。mermaid.live をはじめ多くのドキュメントツールで使われているのと同じテキスト形式で、graph または flowchart で始まり、向き(例: 上から下なら TD)、ノードと矢印の並びが続きます。

シーケンス図やガントチャートなど、他の図種も描けますか?

いいえ、このツールでは描けません。対応するのはフローチャートのみです。他の Mermaid の図種に対応しないのは、技術的な制約ではなく意図的なスコープの絞り込みです。

マウスで図形を編集したり、描いた図をコードに戻したりできますか?

いいえ。このツールは一方向です — テキストを入れると画像が出ます。GUI でのノード編集や、描画済みの図をテキストに戻す機能はありません。

オフラインでも使えますか?

はい。PWA なので、一度アクセスすればキャッシュされ、ネット接続が無くても使えます。ホーム画面に追加することもできます。

SVG と PNG のダウンロードは何が違いますか?

SVG は拡大縮小可能なベクター画像で、どのサイズでも輪郭が崩れず、ベクターツールで編集できます。PNG は固定解像度のラスター画像で、画面上のプレビューより大きいサイズで書き出されるため、資料やスライドでも鮮明です。