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音声ファイルを選んでください。
音声の無音を、ブラウザだけでカット
このツールは音声ファイルの無音が続く箇所を見つけてカットし、無音を削った結果をMP3で渡します。MP3・WAV・M4Aなどのファイルを置くだけです。ポッドキャストやボイスメモ、講義・会議の録音を引き締めたいとき、冒頭・末尾・途中の無音を削りたいときに役立ちます。
何を削るかは2つの設定で決まります。1つはどれだけ静かなら無音とみなすかを決める「しきい値」、もう1つは無音がどれだけ続いたらカットするかを決める「無音の最小の長さ」です。残す各区間の前後にはわずかな余白を残すので、つなぎ目でプチッと鳴りません。
処理はすべてお使いの端末で動きます。ブラウザのWeb Audioがファイルを読み込み、ピュアJavaScriptのlamejsが残した音声をMP3に再エンコードします。WebAssemblyもサーバーも使いません。
音声が端末から出ない理由
ここでのプライバシーは約束ではなく、仕組みそのものです。アップロードする手順がないのは、そもそもアップロードする先のサーバーがないからです。
- 読み込み、無音箇所の検出、カット、再エンコードという一連の処理が、すべてブラウザ内で完結します。
- ページは静的ファイルとして配信され、あなたの音声を運ぶ通信は一切発生しません。
- ソースコードは公開されていて、誰でも読めます(MITライセンス)。
- オフラインで動きます。これは何も端末の外に出ないからこそ可能なことです。
ご自身で確かめたい場合は、動作中にブラウザのネットワークパネルを開いてみてください。あなたのファイルを運ぶ通信はありません。 ソースコードを読む。
使い方
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音声ファイルを置く
クリックしてファイルを選ぶか、ページのどこかにドロップします。MP3・WAV・M4Aなど一般的な形式に対応しています。
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しきい値と無音の最小の長さを決める
どれだけ静かなら無音とみなすか、無音がどれだけ続いたらカットするかを調整します。初期値はちょうどよい出発点です。静かな話し声まで削られてしまうときは、しきい値を上げてください。
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無音を削ったMP3をダウンロードする
ツールが残した音声をMP3に再エンコードし、新しいファイルを渡します。元のファイルはそのまま手元に残ります。
よくある質問
音声はどこかにアップロードされますか?
いいえ。無音箇所の検出、カット、再エンコードはすべてブラウザ内で動きます。サーバー側の仕組みがないため、ファイルが端末の外に出る経路そのものがありません。ソースコードは公開されており、ブラウザのネットワークパネルで確かめられます。
しきい値の設定は何をするものですか?
しきい値は、どれだけ静かなら無音とみなすかを決めます。低くすると、ほぼ完全な無音だけをカットします。高くすると、かすかな環境音や息づかいまで削ります。静かな話し声まで削られてしまうときは、しきい値を下げてください。
無音の最小の長さは何のためですか?
無音がどれだけ続いたらカットするかを決める設定です。これにより、単語と単語の間の自然な短い間(ま)は残しつつ、長く続く無音だけを削れます。間を多めに残したいときは大きく、テンポを詰めたいときは小さくしてください。
受け取れる形式は何ですか?
MP3です。残した音声を、ピュアJavaScriptのエンコーダーlamejsでMP3に再エンコードするので、どこでも再生できます。ツールは無音を削った新しいファイルを作るだけで、元のファイルは変更しません。
カットした箇所は不自然に途切れたり、プチッと鳴ったりしませんか?
残す各区間の前後にわずかな余白を残すため、音の途中ではなく静かな箇所でカットします。これによりつなぎ目でプチッと鳴るのを防ぎ、なめらかな仕上がりになります。
オフラインでも動きますか?
はい。これはPWAです。一度訪れるとキャッシュされるので、ネットワークに接続していなくても動き続けます。ホーム画面に追加することもできます。
ファイルサイズや長さの上限はありますか?
決まった上限はありません。すべてブラウザで動くため、実際の上限はお使いの端末のメモリ次第です。とても長い録音は、処理に時間がかかったり、より多くのメモリが必要になったりすることがあります。